村祭りで村おこし
地域創成は、地域の核からそうせいする必要があります
地域基礎が村です
縄文の昔
村は神社がありました
村の人たちはみんな神社の氏子となり
氏神様に守られていたから
秋の収穫祭で、氏神様に新しく取れた作物を感謝で捧げ
春や夏には種まきや田植えのお祭りをして
豊作を氏神様にお願いしていました
自然とくらす日本人にとっては自然から学び育まれているため
日本古来からの神様との日々の暮らしは
「生きること」そのものだったのです
自然と生きることを感謝する祭りが村祭りです
村祭りがなくなると、神社もすたれ
さらに過疎化が進んでしまいました
氏神様をまつることは私たちの生命を祭る大切な祭りこと
日本人は自然とダンスしながら生きる縄文の遺伝子を持っているのです
日本人の先祖である縄文の人々はカミとよばれていたのです
日本人民族の先祖が神々様なので
先祖まつりが神社まつりであり
村祭りとなります
したがって
村祭りプロジェクトは
地域おこしプロジェクトであり
神社おこしプロジェクトとなります
祭りをして神社を再建して地域おこしプロジェクトが始められます
アシアトウアンは超古代からの履歴を持っています
縄文文化を築いた日本人の先祖が、兵庫県の六甲山系の金鳥山付近芦屋に降り立ち
カタカムナ神社をたててカタカムナをご神体として祀り守りました
その民族がアシアトウアンです
アシアトウアンは縄文の神々の氏族です
アシアトウアンがご神体として祀り守ってきたご神体カタカムナは、戦争で消失してしまいましたが
僅かにのこる文献を、楢崎皐月が平十字というなぞの人物から譲り受け復興させました
アシアトウアン協会は、縄文時代のご神体であるカタカムナを復活させて神社おこしをします
神社おこしの村祭りで、日本民族のご先祖である神々が私たちの細胞を通してよみがえり、地域が活性化します